44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

2025万博で終わりではなくて、2025万博からどういうものがつくり、生み出せるのかというのを考えようということと、マザーレイクゴールズやはりこれは、私たち琵琶湖をお預かりして、そこが、いのち輝くという命の源でもあるので、ここは逃げず恐れず、堂々と中心に据えながら、ただ、琵琶湖だけではなくて、琵琶湖から派生する様々なテーマというものを表現できるようにしようというふうに今指示をしているところですので

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

これは、マザーレイクゴールズ推進委員会が、学術的な観点から琵琶湖および流域の環境社会の状態について整理、解析するため、MLGsの13のゴールに精通した13人の専門家により構成されるMLGs学術フォーラムを組織し、MLGsの13のゴールについての評価評価報告書にまとめたものです。  

滋賀県議会 2022-10-11 令和 4年10月11日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−10月11日-01号

休憩宣告  11時29分 再開宣告  11時31分 3 マザーレイクゴールズ(MLGS)の推進状況について (1)当局説明  中嶋琵琶湖保全再生課長 (2)質疑、意見等川島隆二 委員  まだマザーレイクゴールズの理念が浸透しきれていない部分があります。この辺りについて、こういう事業に取り組みながら、どれぐらいの広がりを見せていると思いますか。

滋賀県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−10月03日-05号

そういうものを通して、最近、アンケートの結果にもありましたように、MLGs──マザーレイクゴールズ一つの大きな結果にもつながっていくのではないかなということを思っておりますので、ぜひとも食も、植樹祭の植ではありませんけれども、ぜひとも食も大切にして、一つのレガシーに変えていっていただけたらなというように思います。  弁当の話ですので、昼も参りましたので、ここで終わらせていただきたいと思います。

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

滋賀県の目指す健康しが、マザーレイクゴールズなどなどを実現するためにも、こうした先の見通しにくい時代に必要な知識を身につけ、自己実現を図ったり、他者との学び合いや教え合いにより、豊かな学び環境を生み出す生涯学習と、学びを通じて人づくりつながりづくり地域づくりの循環を生み、持続的な地域コミュニティを支える基盤となる社会教育を充実させることは、大変重要であると認識しているところであります。

滋賀県議会 2022-07-26 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−07月26日-02号

地域の魅力をより深く体験、体感するシガリズムの1つとして、ビワイチのさらなる磨き上げを行いますとともに、マザーレイクゴールズ推進による環境への配慮、自転車を活用した適度な運動による健康の増進、社会貢献活動への参画促進など、ビワイチ琵琶湖環境にやさしいツーリズム、楽しみながら健康づくりにつなげることができるツーリズム等として進め、発信していきたいと存じます。  

滋賀県議会 2022-05-24 令和 4年 5月24日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−05月24日-01号

中沢啓子 委員  マザーレイクゴールズ推進状況をお話しいただいたのですが、例えば何件くらいやるとか、何人くらい参加してもらうとか、何か目標を持ってやっておられるのでしょうか。 ◎中嶋 琵琶湖保全再生課長  現段階では特に目標というものは定めておりません。

滋賀県議会 2022-04-26 令和 4年 4月招集会議(第1号)−04月26日-01号

また、本県は、開催地の熊本市を除くと、日本の地方自治体で唯一発表の機会が与えられましたことから、私から、琵琶湖総合保全取組や、県民皆様との新たな協働の枠組みであるマザーレイクゴールズ(MLGs)などを発信したところです。とりわけ琵琶湖地球環境問題を見通す窓であり、琵琶湖を守ることは地球環境を守ることにつながるものと強く訴えかけ、多くの参加者から共感をいただけたと感じております。  

滋賀県議会 2022-03-18 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−03月18日-10号

委員会は、付託事件のうち、琵琶湖保全再生施策に関する計画およびマザーレイクゴールズ推進について、琵琶湖をとりまく森林づくりおよび治水対策について、およびCO2ネットゼロ社会づくりに係る計画類の見直しについてを重点調査項目として、新型コロナウイルス感染症対策にも留意しながら、積極的な調査研究を進めてまいりました。  

滋賀県議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−03月14日-01号

◎三和 琵琶湖環境部技監  まず、4ページのグローバルミーティングにつきましては、第1回から第2回は、主に英語子供たちに、自分たち琵琶湖の好きなところやマザーレイクゴールズに関して、どこが気になったかの発表を通じて、表現をしていただきます。成果としては、マザーレイクゴールズを知ってもらったこと、琵琶湖について、英語で表現することを体験したことが第一歩と考えています。  

滋賀県議会 2022-02-22 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月22日-04号

また、昨年11月8日には、誰もが安心して働くことができる社会づくりのため、新型コロナウイルス感染症対策、働き方改革推進女性活躍推進、ハラスメントの防止、マザーレイクゴールズしがCO2ネットゼロの推進重点取組事項として、滋賀県と連合滋賀は、誰もが安心して働くことができる社会づくり共同宣言を発出しました。  働き方改革に取り組む中小企業等労働者支援について、知事にお伺いします。  

滋賀県議会 2022-02-16 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月16日-02号

ビワイチ令和元年11月にナショナルサイクルルート第1号に指定され、幅員拡幅矢羽根マークなどの路面標示の整備などが進み、琵琶湖を生かしたエコツーリズムとして定着したこと、また、みどりとみずべの将来ビジョンやマザーレイクゴールズの策定など、琵琶湖の活用に積極的に取り組まれたことから、会派としてのこの分野評価は高い数値となっております。  

滋賀県議会 2022-02-14 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月14日-01号

また、グリーン社会実現のためには、マザーレイクゴールズ──MLGs推進も重要となります。今年度策定いたしましたMLGsにつきましては、SNS等を活用した情報発信、啓発や、滋賀ならでは自然環境に触れるイベントの実施等を通じ、びわ湖の日と組み合わせて県内外に発信し、行動変容を促してまいります。  

滋賀県議会 2021-12-02 令和 3年11月定例会議(第18号〜第24号)−12月02日-02号

具体の事業展開に当たりましては、体験交流型観光ビワイチビワイチ・プラス、教育旅行、コンベンション、インバウンド、物産といった重点分野を設けて、例えば、マザーレイクゴールズ──MLGsの視点も踏まえ、農林水産業伝統産業などと観光を掛け合わせるなど、滋賀らしい観光コンテンツを創出していきたいと存じます。  

滋賀県議会 2021-11-29 令和 3年11月定例会議(第18号〜第24号)−11月29日-01号

また、県内で活動する大学生などの若い世代が中心となって、琵琶湖での取組マザーレイクゴールズ──MLGsを紹介する「滋賀セッション」が開催され、滋賀県の取組や若者による琵琶湖保全活動について発表を行うとともに、世界中の参加者との意見交換が行われました。  富田議長からもMLGs推進に向けてのメッセージをいただき、海外の多くの参加者からも高い関心を持って受け止められたところです。  

滋賀県議会 2021-11-10 令和 3年11月10日環境・農水常任委員会−11月10日-01号

九里学 委員  マザーレイクゴールズということで非常にグローバルな知見を持って、いろいろ湖沼水質保全計画を進めていただいています。滋賀県としてはこうやって御尽力いただいており、よいと思いますが、スピード感知見、グローバルな物の見方などについて、素案にも書いてあります隣の京都府はどんな感じに取っていらっしゃるのですか。現時点でまだ素案段階で難しいかもしれませんが、教えてください。